信号に関するルール その1

信号の意味するところは教習所や合宿免許で勉強をするので誰でも知っていますが、黄色の点滅と赤色の点滅に関しては、忘れている人もいることでしょう。ここでは以下、信号機の役割やルールに関してご説明することにします。まず信号機の役割を正しく認識しましょう。仮に信号機が無いとしましょう。交通が混乱することは火を見るよりも明らかです。事故の数は膨れ上がり、我々の生命は脅かされます。信号機のおかげで安全が保たれていることが分かれば、信号機の指示を守ることがどれほど大切であるのかが分かるはずです。

信号機については、分かった気になっている人も多いと思われますが、改めて基本的なことを押さえるようにして下さい。まず運転手や歩行者が見るべき信号機は、あくまでも前方のものです。横の信号に釣られて行動するのは大変危険です。例えば横の信号が赤になったからといって、前方の信号がすぐに青に変わるとは限りません。時差式信号であれば、必ずずれが生じます。このずれも踏まえて従わなければ、事故が多発することになります。信号機の表示としては、青色、黄色、赤色の三色が主流です。これらに加えて、青色の矢印、黄色の矢印、黄色の点滅、赤色の点滅が挙げられます。青色であれば、車は直進、左折、右折することが出来ます。黄色であれば、停止位置から前に進んではいけません。但し、急ブレーキを掛けなければ止められない場合は、そのまま進むことが許されます。赤色であれば、停止位置から前に進んではいけません。但し既に左折、右折し始めている車はそのまま進むことが出来ます。青色の矢印であれば、その方向に進むことが出来ます。但し原動機付自転車は進んではいけません。黄色の矢印であれば、路面電車のみその方向に進むことが出来ます。黄色の点滅の場合、注意して進むことが出来ます。赤色の点滅の場合、一時停止した上で、安全を確認して進むことが出来ます。